コロナ時代 Em tempos do coronavírus

コロナ禍からの出口が見えない中、6・7月があっという間に過ぎて行きいました。新規のLSP数社に登録させていただき、相談件数もそれほど落ちていませんでしたが、失注に終わる見積が増えた感じがします。通訳業界は大打撃を受けて、もともと翻訳を兼業とする方が多いと思いますが、新たに翻訳業界に参入する方が増えたのではないかと推測します。

通訳業界の変化も気になり、7月に行われたJTF翻訳セミナー「遠隔同時通訳の幕開け 〜RSI はあなたを幸せにできるのか?〜」がとても参考になりました。JTFもZoomウェビナーに切り替えて、時代はやはり遠隔にシフトしています。

勉強会の活動が失速しましたが、引き続き新コロナヴィルス感染症のテーマを中心に、ニュー・ノーマルこと、新しい生活様式・新たな日常・新常識を模索していければと思います。遠隔の時代だからこそ、人と人の繋がりを大切に、みんなで知恵を絞り、力を合わせて行きたいです。

コロナ危機が巻き起こしている世界的な変化が、価格競争だけでなく、通訳・翻訳業界に良い効果ももたらしてくれればと願うばかりです。